熊谷に起こる明るい未来のニュースを紹介いたします

くまがやの未来ニュースをお届けします

2015年大河に『花燃ゆ』決定

花燃ゆ制作発表記事

花燃ゆの主人公[吉田文]は後に熊谷県県令[楫取素彦]の妻になり、[楫取美和子]になります。

つまり、熊谷県の県庁所在地だった熊谷市が出て来る可能性が多分0.01%あるのです。

2015年末を楽しみに待ちましょう。

熊谷市を本拠地とするプロ野球チーム発足準備開始。

チーム名:MUSASHI HEAT BEARS
BCL(ベースボール・チャレンジ・リーグ)に
2015シーズン参戦を目指し、埼玉県に
埼玉県民球団を立ち上げる準備を開始するそうです。

熊谷にプロスポーツチームが出来ますよ!!

 

「埼玉県民球団」発足へ 15年シーズンBCリーグ参戦予定

 野球の 独立リーグ「BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ」加盟に向け、埼玉県を本拠地とする新チーム「埼玉県民球団(仮称)」の設立準備室が開設されたこと が6日、分かった。同日、新規加盟に向けた本格的な活動を展開するため、BCリーグから準加盟が承認された。近く正式な設立準備室が熊谷市に設置され、 チーム名やユニホームが発表される。2015年のシーズンから参戦する予定。

 県民球団の代表には、LPガス容器の耐圧検査を専門とする イーストジャパンアップ(本社・前橋市)社長の高橋義人氏が就任。熊谷市に同社の関東容器検査所埼玉工場があり、高橋代表は「工場が熊谷にあることから、 埼玉県への地域貢献活動がしたいと思っていた。野球だけではなく、野球を通じてさまざまな貢献活動をする」と意欲を見せる。

 BCリーグ には現在、群馬、新潟、長野、富山、石川、福井の各県を本拠地とする6球団が加盟。いずれもセ・パ12球団で構成する日本野球機構(NPB)のチーム本拠 地にはなっていない。埼玉県には埼玉西武ライオンズがあり、県民球団がBCリーグに参戦すると、全国でも初めてプロ野球と独立リーグのチームがある県とな る。埼玉県は「できる限りの応援、支援をしていきたい」としている。

 県内には熊谷市や本庄市、鴻巣市、北本市、小鹿野町などに照明灯や電光掲示のスコアボードがある良質な野球場が設置されており、県民球団が埼玉県を本拠地とする要因の一つとなった。

  BCリーグは方針として地域密着、地域貢献を掲げている。チームは子どもたちに野球指導教室やスポーツ教室を開催したり、地元警察との連携による防犯活動 なども展開。将来はNPBでのプレーを目指す選手を育成する性格も備えており、埼玉の少年球児たちにとっては「地元の県民球団からNPBへ」という夢も広 がる。

 BCリーグは07年、新潟、富山、石川、長野県の北信越リーグとしてスタート。08年シーズンから福井、群馬両県が参加した。選 手は原則、プロとして契約する。試合は主に土・日曜日と祝日に開催。13年シーズンは各チームが72試合戦い、プレーオフとチャンピオンシップも実施し た。高橋代表は「参戦するからには埼玉県民に愛され、優勝できるチームをつくっていきたい」と話している。

 

埼玉新聞記事リンク 武蔵 熊谷 独立リーグ BCL(ベースボール・チャレンジ・リーグ) 年間快晴日数日本一の都市。|熊谷のインターネット放送局|kumagayaFm公式ブログ|熊谷

あの八木橋ロケドラマ新作【第七作】放送決定!!

土曜ワイド劇場サイトリンク(第六作のページです。)

今回で第七作を迎える、『デパート仕掛け人!天王寺珠美の殺人推理7』(放送日は未定)がテレビ朝日土曜ワイド劇場で放送予定!!

熊谷市民には御馴染みの八木橋百貨店でのオールロケドラマです。

八木橋周辺のロケ情報を市民の皆様から提供いただきました。

本年度の熊谷花火大会も開催決定!!

熊谷花火大会ぺージリンク

平成23年度の第62回熊谷花火大会は例年通り開催されます。

開催日 8月13日(土曜) 19時から21時 
※荒天及び計画停電時は14日(日曜)、20日(土曜)、21日(日曜)に順延

関東でも最大級の花火大会。昨年度は、市内外より45万人の観光客が訪れております。
熊谷花火大会の特徴は、市民の方が個人で提供する「メッセージ花火」や地元企業などの提供による「スターマイン」などの花火は、花火を打ち上げる際、荒川緑地会場においてメッセージをアナウンスをさせることができます。
また、各花火業者がスターマインの技術の高さを争う「スターマインコンクール」は、色鮮やかな花火が熊谷の夜空を彩ります。

※詳細につきましては、決定次第、熊谷市ホームページや市報でお知らせします。

(熊谷市ホームぺージより引用)

本年度のうちわ祭り開催決定!!

熊谷うちわ祭りぺージリンク

平成23年熊谷うちわ祭は例年通り開催されます。

7月20日~22日 
延べおよそ70万人の集客を誇るのが、7月20日から3日間行われる八坂神社例大祭のうちわ祭。12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東一の祇園祭と称されています。そして、クライマックスは3日目の夜。
あちらこちらの街角で引き合わせ叩き合いが繰り広げられながら、山車と屋台がお祭広場に集結します。ライトアップされた山車・屋台。数万人の人の波。夜空に響きわたるお囃子と歓声。訪れた人の誰もを熱く燃えさせます。

(熊谷市ホームぺージより引用)

直実ぶしがケンミンショーで取り上げられます!!

カミングアウトバラエティー秘密のケンミンショーリンク

熊谷市民のバイブル、直実ぶしが日本テレビ『秘密のケンミンショー』

(2010.11.04(木)夜9:00~)にて、放送されます。

話によると、『熊谷市民は全員直実ぶしを踊れる。』と言う未確認情報が!!

熊谷のどこかの小学校の運動会で取材が行われたようです。

必見!!

 

あの八木橋百貨店ロケドラマ新作放送決定!!

土曜ワイド劇場サイトリンク

今回で第四回を迎える、『デパート仕掛け人!天王寺珠美の殺人推理』が第四作目を2010年10月16日21時(夜9時)にテレビ朝日土曜ワイド劇場で放送予定!!

熊谷市民には御馴染みの八木橋百貨店でのオールロケドラマです。

ドラマ『熱いぞ!猫ヶ谷!!』放映時間決定!!

熱いぞ!猫ヶ谷!!ドラマ公式サイト

『熱いぞ!猫ヶ谷!!』の放送時間が決定したので、お伝えいたします。

■テレ玉10/12スタート  毎週火曜よる11:30~

■テレビ神奈川10/9スタート  毎週土曜よる11:30~

■とちぎテレビ10/14スタート  毎週木曜よる11:00~

■群馬テレビ10/14スタート  毎週木曜よる11:30~

■南海放送10/8スタート  毎週金曜深夜1:53~ 

■北陸朝日放送10/9スタート  毎週土曜(時間未定) 

■九州朝日放送10/12スタート  毎週火曜深夜2:20~ 

熊谷が舞台の漫画が9月から連載再開!!

あついぞ!!猫ヶ谷以外にも熊谷を舞台にした漫画が連載再開!!

それが、『くまがヤン』

 くまがヤンの詳細な説明をしているブログ記事リンク

それまでの掲載紙「漫'sプレイボーイ」から移籍し、

「月刊ヤングキング」11月号(9月21日発売)で連載を再開をするそうです。

 漫'sプレイボーイリンク

月刊ヤングキングリンク

『ガリガリくんを買い、当たりを追い求め続けるヤンキーを描いた漫画』だそうです。

これからもどんどん熊谷を舞台に色々な作品を生み出して行きましょう!!

 (twitterでginlime様から情報提供いただきました!!ありがとうございます!!)

熊谷がモデルの漫画 10月ドラマ化決定。

毎日新聞デジタルニュース記事リンク

07年8月16日に40.9度の日本最高気温を記録した埼玉県熊谷市をモデルにしたマンガ「熱いぞ!猫ケ谷!!」がテレビドラマ化され、10月から放送されることが5日、明らかになった。新川優愛さんら今年のミスマガジン受賞者5人や歴代受賞者が出演する。メ~テレなど地上波各局で放送予定。  「熱いぞ!猫ケ谷!!」は、ヤングマガジン(講談社)で連載中の克・亜樹さんのマンガ。主人公・伊吹冬斗が引っ越してきたのは、日本一暑い町・猫ケ谷。そこは、エコ対策のため、町中みんな水着姿で、冬斗は美人で水着の同級生に囲まれている……というラブコメディー。マンガでは、市内の名所や銘菓なども登場する。(ニュース記事転載しました。)  

2012年度NHK大河ドラマは『平清盛』に決定。

yahoo!ニュース記事リンク

 NHKは4日、現在放送中の『龍馬伝』と来年の『江~姫たちの戦国~』に続く2012年度の大河ドラマを『平清盛』と発表した。脚本家・藤本有紀によるオリジナル作品で「『平家物語』ではアンチヒーローとして描かれていた男に、新たな光をあて、歴史絵巻から解放された、躍動感とエネルギーにあふれる男」として描く。

織田信長の400年前、坂本龍馬の700年前、既に世界に目を向けた男がいた――。平安末期に生まれた平清盛(1118年-1181年)は、本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏のもとで育てられる。養父・忠盛とともに海賊退治に繰り出し、瀬戸内の海賊を束ね、人心を掌握しやがて日本の覇者となると「貿易こそがこの国の豊かになる道」だと説いて中国との交易で巨万の富を築いていく。しかし急激な変化は人々の反感を買い、平家は源氏との対立によりその夢は海の藻屑と儚く消える。(ニュース記事転載しました。) 

 

平清盛と熊谷次郎直実の関わりについて

●平治元年(1119)平治の乱が起きる。この戦は,義朝が平氏の平清盛(たいらのきよもり)を討とうとした乱で,直実は騎乗から勇ましく戦ったが源氏敗れる。

●熊谷直実が一の谷の合戦で討った敦盛は清盛の甥。(jinkawikiリンク

 

2005年の『義経』では、一の谷の合戦などの直実の象徴的なシーンが描かれなかったので、今回は若い頃の直実が血気盛んに出てきてくれるかと思われます。